本日(10/4)の「中目黒クラシック音楽発表会」無事に終了いたしました。
今日、演奏されたみなさま。本当にお疲れさまでした。
みなさんの心のこもった演奏が、今日の演奏会を素敵なものにしてくれましたよ。
そして見に来てくれたみなさま。ありがとうございました。
何かに向かってがんばる、ってのは、なかなかイイもんでしょ。
ちなみにぼくは、ほぼ裏方として奮闘。もう、完全に「PAの人」だと見られてたくらいでした。
開場前のリハーサルの最後にぼくが弾かせてもらった時に「・・・この人、演奏する人だったのか!」て視線が多かったくらいで。
本番中、ぼくの役目は前室で待ってる生徒さんたちの気持ちをほぐすこと。前の人の演奏を聴きながら緊張が高まっていくのを落ち着けながら「がんばって、行ってらっしゃい!」と声をかけて上げたりして。
ぼくの生徒さんである芦川さん。
いつものレッスンよりも非常に落ち着いたいい音を鳴らしてくれました。
そして甥っ子のたいがくん。
緊張の中でも楽しく弾いてくれました。
もう、それだけで先生は嬉しいです。
前にも書きましたが、ぼくは「間違えること」は決して悪いことではないと思ってます。
コンテストとか試験とかじゃあないんだから。
「間違えないで弾く」のは努力目標であって、それよりも「間違えないようにするために窮屈な演奏になること」の方がよっぽど悪いことだ、と思うわけですよ。
気持ちよく弾く、弾いた後に笑顔になれる演奏ができる。
そこが大事です。
というわけで、なんだかんだで自分の演奏。曲はドビュッシーの『沈める寺』。
いやあ、生徒さんたちの前では決して顔に出しませんけども、自分の出番に近づくにつれ緊張するよねぇ。あがるよねぇ。
不思議なことに、ああいうときってのは思いもよらないところで間違えますね。普段弾いてて一度も間違えたことのないところでつまづくもんだから自分でびっくりしちゃって。
ま、序盤でつまずいた分途中で気持ち切り替えられたかな。
とにかく"fff"で出す曲いちばんの山場では「おれは今大聖堂の鐘を鳴らしてるんだ!」って気分で、というか気持ちで、というよりむしろ鐘を鳴らしてたわけで。あれはね、本当に気持ちよかったですよ。「やっぱりこの曲にしてよかった!」って思いました。選曲、重要です。
そこからまたどんどん寺は沈んで行って、最後に"ppp"の中であぶくが上昇して行ったりするわけだけど、そこに至るまで。
いやあ、名曲ですよ。『沈める寺』。
終わった後の交流会の席で、別の教室の生徒さんが「『ああ、ピアノってそうやって弾くものなんだ』って思いました」って声をかけてくれまして。普段もクラシックのピアノ曲をいろいろ聞くけども、その曲が実際に演奏される時に「どんな風に弾かれるのか」っていうのを、思えば見たことないんだな、ということで。そのことにハッとさせられまして。
と同時に、ぼくの演奏を見てそう感じてくれた、ってのが嬉しかったですね。
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そうそう。みなさんに重要なお願いが1つ。
演奏が終わった後、「あそこ間違ったね」とかそんなことをいちいち報告しないでください。
どこを間違ったか、なんてことは弾いてる本人がいちばんわかってます。指摘されるまでもなく百も承知です。
本当に自分が弾きたかった弾き方ができてたかできなかったか、それも弾いてる本人が誰よりわかってることです。
たとえ聴いている人の誰ひとりもそれに気がつかなかったとしても。
そんなところをあれこれ言う前に、その音楽自体がどうだったかを、その感想を伝えるべきです。
素敵な音楽を作れたことの方が印象深いなら、「すばらしかった」と誉めてあげましょうよ。
ミスをあげつらうのはやめましょう。誰も幸せになりません。
「間違えること」は決して「悪いこと」ではないのです。
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ここ十何年。人前で、グランドピアノでクラシックを弾く機会なんて全くなかったわけですが、やっぱりいいもんですね。普段SOUL系やFUNKなもののライブを手伝うことが多いぼくですが、やはり背骨にクラシックがあるんだな、と感じた次第です。
たまには、クラシックばかりをやるピアノコンサートなんてのを開いてみようかな、と、ふと思った今日の発表会でした。
こんにちは、pianism講師の中田です。
このたび、pianismを含めたいくつかの音楽教室合同で、発表会を開催することになりました。
ピアノのほかブラス系の楽器やウクレレでの弾き語りなども交えた、ちょっとした音楽会仕立てになっております。
これから習ってみようかと検討してる方、別のところで習っているけどいろんな人の演奏を聴いてみたいという方。
ぜひ見にいらしてください。
僭越ながら、ぼくも講師として1曲弾かせていただく予定です。
----
10月4日(土)
中目黒クラシック音楽発表会
中目黒GTホール
open12:00/start12:30
終演は15:30頃の予定となってます。
秋のひととき、この日のためにがんばって練習して来た生徒さんの勇姿を、ぜひ見にいらしてください。
このたび、pianismを含めたいくつかの音楽教室合同で、発表会を開催することになりました。
ピアノのほかブラス系の楽器やウクレレでの弾き語りなども交えた、ちょっとした音楽会仕立てになっております。
これから習ってみようかと検討してる方、別のところで習っているけどいろんな人の演奏を聴いてみたいという方。
ぜひ見にいらしてください。
僭越ながら、ぼくも講師として1曲弾かせていただく予定です。
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10月4日(土)
中目黒クラシック音楽発表会
中目黒GTホール
open12:00/start12:30
終演は15:30頃の予定となってます。
秋のひととき、この日のためにがんばって練習して来た生徒さんの勇姿を、ぜひ見にいらしてください。
こんにちわ。講師の中田です。
お子様にピアノを習わせようと考えてるお母さんやお父さん、いませんか?
情操教育の一環として、もしくは「ピアノくらい弾けた方が将来何かと役に立つんではないか」などいろんな思惑はあると思います。
でも、それだけでは、習わせたところで長続きはしません。
ぼくの今までの経験では「習わされた」という意識の子は必ず途中で辞めてしまいます。
(ただし、かなり大きくなってから「あのとき辞めなければよかった」と言うのです。)
子供にうまくピアノを習わせるためにはどうすればいいか。
子供にあったピアノ教室を探すと言うのももちろん大切なことです。でもそれより何より重要なことがあるのです。
それは「子供に『ピアノ』というものに興味を持たせる」ということ。
いちばんいいのは、お母さんやお父さんが実際に弾くことです。
子供の頃の、親からの影響は思いのほか大きいものです。
お母さんやお父さんがピアノを弾けば、おそらく子供は必ずピアノに興味を持つはずです。
そしてそこでご自身がそれを「楽しい」と思えばなおさら、子供は自分も弾いてみたいという思いを強く持つはずです。
(逆に言えばそこで「楽しい」と思えないなら、そんなことを子供に無理にやらせるのはひどい話です)
ゆくゆく自分の子供にピアノを弾かせてみたい、という思いがあるのなら、まずはご自身がピアノを弾いてみること。そしてピアノを楽しむこと。
なにも難しい曲を弾く必要はありません。楽しんで弾ければそれでいいのです。
「ピアノを弾く」ってことは、ムリヤリやらされることではなく、何より「楽しむ」ことなのですから。大人にも子供にも、そういうものであってほしいと強く思うのであります。
お子様にピアノを習わせようと考えてるお母さんやお父さん、いませんか?
情操教育の一環として、もしくは「ピアノくらい弾けた方が将来何かと役に立つんではないか」などいろんな思惑はあると思います。
でも、それだけでは、習わせたところで長続きはしません。
ぼくの今までの経験では「習わされた」という意識の子は必ず途中で辞めてしまいます。
(ただし、かなり大きくなってから「あのとき辞めなければよかった」と言うのです。)
子供にうまくピアノを習わせるためにはどうすればいいか。
子供にあったピアノ教室を探すと言うのももちろん大切なことです。でもそれより何より重要なことがあるのです。
それは「子供に『ピアノ』というものに興味を持たせる」ということ。
いちばんいいのは、お母さんやお父さんが実際に弾くことです。
子供の頃の、親からの影響は思いのほか大きいものです。
お母さんやお父さんがピアノを弾けば、おそらく子供は必ずピアノに興味を持つはずです。
そしてそこでご自身がそれを「楽しい」と思えばなおさら、子供は自分も弾いてみたいという思いを強く持つはずです。
(逆に言えばそこで「楽しい」と思えないなら、そんなことを子供に無理にやらせるのはひどい話です)
ゆくゆく自分の子供にピアノを弾かせてみたい、という思いがあるのなら、まずはご自身がピアノを弾いてみること。そしてピアノを楽しむこと。
なにも難しい曲を弾く必要はありません。楽しんで弾ければそれでいいのです。
「ピアノを弾く」ってことは、ムリヤリやらされることではなく、何より「楽しむ」ことなのですから。大人にも子供にも、そういうものであってほしいと強く思うのであります。
こんにちは。講師の中田です。
ピアノを弾く時の姿勢として、いろんなことが言われます。
○イスにはあまり深く腰掛けない
○手首をだらっと落とさない
○手の形は卵を優しく持った時のように
○爪は必ず切っておく
など、です。
ピアノ教室によっては、まずこの姿勢を徹底するところから入るところもあるようです。
おぼろげな記憶をたどると、ぼく自身も「手首」と「手の形」はかなり言われたような記憶があります。
でもって、これ。
「絶対にこうでなくてはいけない」「こうしなくては弾けない」というわけでは決してないのです。
ただ、こうすると「弾きやすいですよ」というのは事実です。
ピアノ習いはじめのうちは疲れるからか手首は下がりがちになります。そうすると必然的に手の形は卵もつぶれるような形になるわけです。これでも弾けないわけではありません。
ただ、しっかり弾こうとした時に力が入りにくかったり、指の動きがひっかかったりしてきれいに弾きにくいのです。
きれいな音を出そうと研究すれば、自ずと手の形は卵を優しく握る形になって行きます。
水泳において、短い距離を泳ぐには平泳ぎの方が楽に見えるけど、遠泳には実はクロールの方が疲れないと言う事実。これと同じようなものです。
「こうじゃなくてはいけない」ということではなく「こうした方がやりやすいのだ」という考え方。なんにおいてもそう考えることで、物事に対する意識も上向きに変えて行くことが出来ます。
ピアノを弾く時の姿勢として、いろんなことが言われます。
○イスにはあまり深く腰掛けない
○手首をだらっと落とさない
○手の形は卵を優しく持った時のように
○爪は必ず切っておく
など、です。
ピアノ教室によっては、まずこの姿勢を徹底するところから入るところもあるようです。
おぼろげな記憶をたどると、ぼく自身も「手首」と「手の形」はかなり言われたような記憶があります。
でもって、これ。
「絶対にこうでなくてはいけない」「こうしなくては弾けない」というわけでは決してないのです。
ただ、こうすると「弾きやすいですよ」というのは事実です。
ピアノ習いはじめのうちは疲れるからか手首は下がりがちになります。そうすると必然的に手の形は卵もつぶれるような形になるわけです。これでも弾けないわけではありません。
ただ、しっかり弾こうとした時に力が入りにくかったり、指の動きがひっかかったりしてきれいに弾きにくいのです。
きれいな音を出そうと研究すれば、自ずと手の形は卵を優しく握る形になって行きます。
水泳において、短い距離を泳ぐには平泳ぎの方が楽に見えるけど、遠泳には実はクロールの方が疲れないと言う事実。これと同じようなものです。
「こうじゃなくてはいけない」ということではなく「こうした方がやりやすいのだ」という考え方。なんにおいてもそう考えることで、物事に対する意識も上向きに変えて行くことが出来ます。
こんにちは。講師の中田です。
ピアノ演奏のCDというのは今もたくさん存在してますね。教育テレビなんかでもピアノの演奏はよく放送されてます。
ことクラシックの楽曲に関しては、いろんな演奏家の方がそれぞれパッケージ化して発表してますが、誰の演奏が一番自分の好みなのか、なんてことはそうそうわかりません。手当たり次第聴いてみて、それを探し出すという方法もなくはないですが、大変な作業です。
そして、おそらくなんとなく手にしたものを聴きつづけることになるわけです。
さらに、その「聴き続けた演奏」が自分の基本になって行くんですね。
そうすると、今度は違う演奏家のものが「なんか違う・・・」なんていうことになったりもします。
自分の弾きたい曲があって、そのお手本に誰かの演奏を何度も聴き続けます。
実際に練習して弾く時は、最初はその「お手本」に近い演奏を目指します。
あらかた弾けるようになった頃には、自然と「自分の弾きたい弾き方」が生まれてきます。
そうなった時に、それまで「お手本」にしてきた音源を聴いてみて下さい。
きっとびっくりすると思います。「自分だったら、ここはもっとこう弾きたいんだけど・・・」という違和感のようなものが生まれていると思います。
それは決して間違ったことではなく、「あなたのオリジナリティ」です。
あなたの頭の中に、その楽曲の「あなたなりの正解」が生まれてると言うことです。
あとは、その正解に近づけるべく、練習をする、ということで。
「全ての芸術は模倣から始まる」と言う言葉があります。
模倣から始まりますが、その後に必ず、あなたのオリジナリティは生まれてきます。
それが「あなたの音楽」です。大事に育てて行きましょう。
ピアノ演奏のCDというのは今もたくさん存在してますね。教育テレビなんかでもピアノの演奏はよく放送されてます。
ことクラシックの楽曲に関しては、いろんな演奏家の方がそれぞれパッケージ化して発表してますが、誰の演奏が一番自分の好みなのか、なんてことはそうそうわかりません。手当たり次第聴いてみて、それを探し出すという方法もなくはないですが、大変な作業です。
そして、おそらくなんとなく手にしたものを聴きつづけることになるわけです。
さらに、その「聴き続けた演奏」が自分の基本になって行くんですね。
そうすると、今度は違う演奏家のものが「なんか違う・・・」なんていうことになったりもします。
自分の弾きたい曲があって、そのお手本に誰かの演奏を何度も聴き続けます。
実際に練習して弾く時は、最初はその「お手本」に近い演奏を目指します。
あらかた弾けるようになった頃には、自然と「自分の弾きたい弾き方」が生まれてきます。
そうなった時に、それまで「お手本」にしてきた音源を聴いてみて下さい。
きっとびっくりすると思います。「自分だったら、ここはもっとこう弾きたいんだけど・・・」という違和感のようなものが生まれていると思います。
それは決して間違ったことではなく、「あなたのオリジナリティ」です。
あなたの頭の中に、その楽曲の「あなたなりの正解」が生まれてると言うことです。
あとは、その正解に近づけるべく、練習をする、ということで。
「全ての芸術は模倣から始まる」と言う言葉があります。
模倣から始まりますが、その後に必ず、あなたのオリジナリティは生まれてきます。
それが「あなたの音楽」です。大事に育てて行きましょう。
こんにちわ。講師の中田です。
実は先日引っ越しをしまして、その準備だとかあれやこれやでピアノに触れない日が続きました。
落ち着いてから久しぶりにピアノを弾いたのですが、やはり少々指の動きが鈍っているのがわかりました。
ただ、以前からほぼ毎日1時間程度弾いてるおかげで、2日くらいでおよそいつもの通りに復活することが出来ました。
練習は、たとえ少ない時間でも出来るだけ毎日弾いた方がよいです。「弾く」という動作は一種の運動でもあるわけですから、出来るだけ指を動かす感覚を鈍らせないようにするのも、きれいに弾くコツの1つなのではないか、と考えてます。
とは言っても、勤めに出てて毎日帰りが遅い、ピアノを弾けるような時間になかなか帰れない、と言う人も多いですよね。ぼくが勤めに出てた頃もそうでした。そんな方には、やはり手軽にがんばるならばピアノタッチのキーボードなどで練習するのがおすすめですね。タッチの軽いキーボードでの練習はあまり進められませんが、最近は重めのピアノタッチのものでもわりと安く売られてるようです。
もちろん、サイレント仕様のピアノがあればそれに越したことはありませんが、やはり値段の面でちょっとかかりますからね。
とにかく、勤めが忙しい方でも、出来るだけ毎日ピアノに触れてほしいな、と思います。電子ピアノの類いならお風呂上がりの30分とかでもいいので。
それだけで、「弾く」と言う感覚はどんどん研ぎすまされて行きますよ。必ず。
実は先日引っ越しをしまして、その準備だとかあれやこれやでピアノに触れない日が続きました。
落ち着いてから久しぶりにピアノを弾いたのですが、やはり少々指の動きが鈍っているのがわかりました。
ただ、以前からほぼ毎日1時間程度弾いてるおかげで、2日くらいでおよそいつもの通りに復活することが出来ました。
練習は、たとえ少ない時間でも出来るだけ毎日弾いた方がよいです。「弾く」という動作は一種の運動でもあるわけですから、出来るだけ指を動かす感覚を鈍らせないようにするのも、きれいに弾くコツの1つなのではないか、と考えてます。
とは言っても、勤めに出てて毎日帰りが遅い、ピアノを弾けるような時間になかなか帰れない、と言う人も多いですよね。ぼくが勤めに出てた頃もそうでした。そんな方には、やはり手軽にがんばるならばピアノタッチのキーボードなどで練習するのがおすすめですね。タッチの軽いキーボードでの練習はあまり進められませんが、最近は重めのピアノタッチのものでもわりと安く売られてるようです。
もちろん、サイレント仕様のピアノがあればそれに越したことはありませんが、やはり値段の面でちょっとかかりますからね。
とにかく、勤めが忙しい方でも、出来るだけ毎日ピアノに触れてほしいな、と思います。電子ピアノの類いならお風呂上がりの30分とかでもいいので。
それだけで、「弾く」と言う感覚はどんどん研ぎすまされて行きますよ。必ず。
こんにちわ。講師の中田です。
最近は、ピアノの楽譜も「CD付き」なんてものがかなり出てるんですね。先日久しぶりにピアノの楽譜を見に行ってちょっとびっくりしました。
ピアノの楽譜としてはおそらく一番ポピュラーな全音の楽譜シリーズにも「CD付き」と言うものがあって、ふと「そういう時代になってきたのか」なんて思ってしまいました。
ちなみに、ぼくが小さい頃は「レコード」でした。楽譜の一番最後のページに「この楽曲集のレコードが出てます」と言う情報が載っていましたが、実際にそれらのレコードを聴く機会はほとんどなく、大抵の場合は自分でしっかり譜面を読んで弾かなくてはいけない、と言う状況でした。
もちろん、今でも全ての楽曲についてお手本が用意されてると言うわけではないですが、以前に比べればずっと手軽に聴くことが出来るようになったのだな、と若干の感慨に耽る次第です。
自身で譜面を読めるようになることはとても重要なことです。でも、耳から楽曲を入れることによって、「弾く」ことへの近道になることもまた確かです。そうしてるうちに譜面はだんだんと読めるようになって行きますしね。
そもそも、小さい頃に親から「習わされる」という場合以外は、大抵の場合自発的に「弾けるようになりたい」と考えて習い始めるわけですし、そこへ行き着く前には、誰かが弾いたものを聴いたり、「この曲を弾きたい」という気持ちがあるわけですから。何らかの形で、すでにお手本の演奏を聴いてるわけですよね。
ならば、「耳から曲を覚えたっていいじゃないか」というわけです。
弾きたい気持ちがあれば、どんな形をとってもしっかり上達するのですよ。
最近は、ピアノの楽譜も「CD付き」なんてものがかなり出てるんですね。先日久しぶりにピアノの楽譜を見に行ってちょっとびっくりしました。
ピアノの楽譜としてはおそらく一番ポピュラーな全音の楽譜シリーズにも「CD付き」と言うものがあって、ふと「そういう時代になってきたのか」なんて思ってしまいました。
ちなみに、ぼくが小さい頃は「レコード」でした。楽譜の一番最後のページに「この楽曲集のレコードが出てます」と言う情報が載っていましたが、実際にそれらのレコードを聴く機会はほとんどなく、大抵の場合は自分でしっかり譜面を読んで弾かなくてはいけない、と言う状況でした。
もちろん、今でも全ての楽曲についてお手本が用意されてると言うわけではないですが、以前に比べればずっと手軽に聴くことが出来るようになったのだな、と若干の感慨に耽る次第です。
自身で譜面を読めるようになることはとても重要なことです。でも、耳から楽曲を入れることによって、「弾く」ことへの近道になることもまた確かです。そうしてるうちに譜面はだんだんと読めるようになって行きますしね。
そもそも、小さい頃に親から「習わされる」という場合以外は、大抵の場合自発的に「弾けるようになりたい」と考えて習い始めるわけですし、そこへ行き着く前には、誰かが弾いたものを聴いたり、「この曲を弾きたい」という気持ちがあるわけですから。何らかの形で、すでにお手本の演奏を聴いてるわけですよね。
ならば、「耳から曲を覚えたっていいじゃないか」というわけです。
弾きたい気持ちがあれば、どんな形をとってもしっかり上達するのですよ。
こんにちわ。講師の中田です。
「ブルグミュラー」という響き。
ピアノを習っていた人にはおそらく「懐かしい」であろうこの響き。
バイエルからソナチネへ向かう途中で弾くことが多い、かなりメジャーな練習曲集の1つに「ブルグミュラー25の練習曲」というものがあります。
ぼくは昔からこの練習曲集が好きだったのですが、ぼくに限らずこの曲集が好きだった、と言う人は相当いるようです。
昨年、あらためてこの練習曲集を通して弾いてみました。その時に思ったのが「なんてポップな音楽なんだ!」ということ。
イントロがあって、わかりやすいメロディがあって、なによりハーモニーがとてもきれいで、それでいてしっかり練習曲としても効果がある。曲によっては気の利いた転調なんかも隠されていたりして、弾いていて楽しいんですね。それぞれの曲が、しっかり曲として成立しているのです。「曲として成立してる」という言い方も変ですが、「練習曲」という範囲を超えて、1つの「楽曲」として見てもよく出来ているのです。
正直なところ、ピアノ初心者のための練習曲集と言うのは、楽曲としてはあまり面白みを感じないものの方が多いのですが、この曲集は弾いていて楽しく、そしてためになる、というものです。今でもたくさんの人に愛されてるのがよくわかります。
みなさんも、一度試してみませんか?
「ブルグミュラー」という響き。
ピアノを習っていた人にはおそらく「懐かしい」であろうこの響き。
バイエルからソナチネへ向かう途中で弾くことが多い、かなりメジャーな練習曲集の1つに「ブルグミュラー25の練習曲」というものがあります。
ぼくは昔からこの練習曲集が好きだったのですが、ぼくに限らずこの曲集が好きだった、と言う人は相当いるようです。
昨年、あらためてこの練習曲集を通して弾いてみました。その時に思ったのが「なんてポップな音楽なんだ!」ということ。
イントロがあって、わかりやすいメロディがあって、なによりハーモニーがとてもきれいで、それでいてしっかり練習曲としても効果がある。曲によっては気の利いた転調なんかも隠されていたりして、弾いていて楽しいんですね。それぞれの曲が、しっかり曲として成立しているのです。「曲として成立してる」という言い方も変ですが、「練習曲」という範囲を超えて、1つの「楽曲」として見てもよく出来ているのです。
正直なところ、ピアノ初心者のための練習曲集と言うのは、楽曲としてはあまり面白みを感じないものの方が多いのですが、この曲集は弾いていて楽しく、そしてためになる、というものです。今でもたくさんの人に愛されてるのがよくわかります。
みなさんも、一度試してみませんか?
こんにちわ。講師の中田です。
最近よくTV番組で社交ダンスをしてたりしますよね。そういうところに出てくる先生って、どんなダンスでもきれいに踊りますよね。しかも常に姿勢はきれいだし。
ミュージカルの役者さんは、あんなに踊って歌って、ていうのを何日も続けているのに声が枯れたりすることはまずないですよね。
そう、それは「基礎」をしっかり行っているからに他ならないことです。
基礎がしっかりしているから、その上にどんな応用が来ても対応できるし、崩れることがないんですね。
楽器も同じです。
基礎がしっかりしていると、その上にどんなことが来ても対応が早く出来ます。そしてそれを吸収する力がつくのです。
基礎がないところにどんなテクニックを乗せようとしても、やはりそれは吸収が遅くなるし、崩れやすいのです。
小さい子供にはこの「基礎の大切さ」はなかなかわかりにくいものがあるので、そういった練習はつまらなくてしょうがないだけです。
でも、ある程度大人になると、この「基礎の大切さ」というのはいろんな経験を通して否応なく知ってしまうものと思われます。
ぼくはレッスンの中で、「弾きたい曲を弾けるようになる」というレッスンと並行して、「基礎力をつける」ことも行っていきたい、と考えてます。
「めんどくさい」「つまらない」と思う基礎の練習が、たくさん曲を弾けるようになることに必ず影響してくるはずです。
ちなみにぼくは、会社勤めをしている何年間か、あまりピアノを弾く時間がありませんでした。会社を辞めてまず最初にしたいことのひとつに「ピアノの基礎をやり直す」ということがありました。
つまらないことで有名な「ハノン」を毎日30分くらい繰り返し弾いてるうちに、少しなまっていた指の感覚も元に戻り、はじめて数ヶ月後のバンドのライブの際、それは人にもわかるくらいになっていたのです。そのライブ
の席でぼくは数人から「ピアノうまくなった?」と指摘されたのです。
ま、これは1つの話として。毎日30分基礎だけをやれ、とまで言いませんのでご安心を。
最近よくTV番組で社交ダンスをしてたりしますよね。そういうところに出てくる先生って、どんなダンスでもきれいに踊りますよね。しかも常に姿勢はきれいだし。
ミュージカルの役者さんは、あんなに踊って歌って、ていうのを何日も続けているのに声が枯れたりすることはまずないですよね。
そう、それは「基礎」をしっかり行っているからに他ならないことです。
基礎がしっかりしているから、その上にどんな応用が来ても対応できるし、崩れることがないんですね。
楽器も同じです。
基礎がしっかりしていると、その上にどんなことが来ても対応が早く出来ます。そしてそれを吸収する力がつくのです。
基礎がないところにどんなテクニックを乗せようとしても、やはりそれは吸収が遅くなるし、崩れやすいのです。
小さい子供にはこの「基礎の大切さ」はなかなかわかりにくいものがあるので、そういった練習はつまらなくてしょうがないだけです。
でも、ある程度大人になると、この「基礎の大切さ」というのはいろんな経験を通して否応なく知ってしまうものと思われます。
ぼくはレッスンの中で、「弾きたい曲を弾けるようになる」というレッスンと並行して、「基礎力をつける」ことも行っていきたい、と考えてます。
「めんどくさい」「つまらない」と思う基礎の練習が、たくさん曲を弾けるようになることに必ず影響してくるはずです。
ちなみにぼくは、会社勤めをしている何年間か、あまりピアノを弾く時間がありませんでした。会社を辞めてまず最初にしたいことのひとつに「ピアノの基礎をやり直す」ということがありました。
つまらないことで有名な「ハノン」を毎日30分くらい繰り返し弾いてるうちに、少しなまっていた指の感覚も元に戻り、はじめて数ヶ月後のバンドのライブの際、それは人にもわかるくらいになっていたのです。そのライブ
の席でぼくは数人から「ピアノうまくなった?」と指摘されたのです。
ま、これは1つの話として。毎日30分基礎だけをやれ、とまで言いませんのでご安心を。
こんにちは、講師の中田です。
前回の記事からずいぶんと時間が空いてしまいました。申し訳ないです。
さて、いきなりですが、
みなさんは、図書館でCDを借りることができる、というのはご存知でしょうか?
普段あまり図書館に縁がない生活をしてると気がつかないかもしれませんが、都内の図書館であれば、最近は大抵どこでもCDを借りることが出来ます。クラシック楽曲のものなどは、その辺のレンタル屋さんよりずっとそろってたりします。
また、同じ楽曲でも演奏者の違うものなど、種類も結構あります。
場所によっては楽譜のある図書館もあります。
最近はホントに便利になって、ネット上で検索や予約まで出来るようになってます。
いくつか、渋谷近辺の区の図書館のサイトをご紹介しておきますね。
渋谷区立図書館
目黒区立図書館
世田谷区立図書館
品川区立図書館
新宿区立図書館
借りるのにお金もかかりませんので、いろいろ借りて聞いて、楽しんでみて下さい。
そしてレッスンに役立てて下さい。
前回の記事からずいぶんと時間が空いてしまいました。申し訳ないです。
さて、いきなりですが、
みなさんは、図書館でCDを借りることができる、というのはご存知でしょうか?
普段あまり図書館に縁がない生活をしてると気がつかないかもしれませんが、都内の図書館であれば、最近は大抵どこでもCDを借りることが出来ます。クラシック楽曲のものなどは、その辺のレンタル屋さんよりずっとそろってたりします。
また、同じ楽曲でも演奏者の違うものなど、種類も結構あります。
場所によっては楽譜のある図書館もあります。
最近はホントに便利になって、ネット上で検索や予約まで出来るようになってます。
いくつか、渋谷近辺の区の図書館のサイトをご紹介しておきますね。
渋谷区立図書館
目黒区立図書館
世田谷区立図書館
品川区立図書館
新宿区立図書館
借りるのにお金もかかりませんので、いろいろ借りて聞いて、楽しんでみて下さい。
そしてレッスンに役立てて下さい。
こんにちは、講師の中田です。
いろんなところで書いてるのでわりと知られた話ではありますが、ぼくの好きな作曲家はドビュッシーです。独特な和音の響きと、その展開が好きなんですよ。
ドビュッシーの曲は昔からよくCMでも使われるんですが、最近あまりに集中して使われてるのでちょっとびっくりしてます。
昨年辺りから放送してるYKK apのCMで、3つパターンがあるものにそれぞれ別の楽曲を3曲使ってますが全部ドビュッシーで『グラドゥス・アド・パルナッスム博士』『妖精たちはあでやかな踊り子』『パスピエ』の3曲。
日東電工のCMの、タイムカプセルにフィルムかぶせたら紙質が元通りになる、というバージョンのバックでは『夢』。
三井不動産レジデンシャルの、イメージ映像的なCMでは定番『月の光』。
「みそつき!!」というコミカルなカップヌードルMISOのCMの後ろには『亜麻色の髪の乙女』。
いちばん脳裏に焼き付いては慣れないのが、朝日新聞のCMで『サラバンド』。この曲自体もともとものすごく不安定な響きで怖さとか寂しさとか不安感が出やすい曲なのですが、そこ持ってきてあの映像は、なんだか恐怖心
をあおられますね。きれいな曲だし、ぼくもよく弾くのですが。
昔から『月の光』『アラベスク第1番』『亜麻色の髪の乙女』あたりは結構定番でよく使われてますが、ここまでたくさんとなると驚きですね。時代がドビュッシーの響きを求めてるんでしょうか。
CMを見て気になった曲があったらぜひ聞いてみて下さい。
いろんなところで書いてるのでわりと知られた話ではありますが、ぼくの好きな作曲家はドビュッシーです。独特な和音の響きと、その展開が好きなんですよ。
ドビュッシーの曲は昔からよくCMでも使われるんですが、最近あまりに集中して使われてるのでちょっとびっくりしてます。
昨年辺りから放送してるYKK apのCMで、3つパターンがあるものにそれぞれ別の楽曲を3曲使ってますが全部ドビュッシーで『グラドゥス・アド・パルナッスム博士』『妖精たちはあでやかな踊り子』『パスピエ』の3曲。
日東電工のCMの、タイムカプセルにフィルムかぶせたら紙質が元通りになる、というバージョンのバックでは『夢』。
三井不動産レジデンシャルの、イメージ映像的なCMでは定番『月の光』。
「みそつき!!」というコミカルなカップヌードルMISOのCMの後ろには『亜麻色の髪の乙女』。
いちばん脳裏に焼き付いては慣れないのが、朝日新聞のCMで『サラバンド』。この曲自体もともとものすごく不安定な響きで怖さとか寂しさとか不安感が出やすい曲なのですが、そこ持ってきてあの映像は、なんだか恐怖心
をあおられますね。きれいな曲だし、ぼくもよく弾くのですが。
昔から『月の光』『アラベスク第1番』『亜麻色の髪の乙女』あたりは結構定番でよく使われてますが、ここまでたくさんとなると驚きですね。時代がドビュッシーの響きを求めてるんでしょうか。
CMを見て気になった曲があったらぜひ聞いてみて下さい。
こんにちは、講師の中田です。
最近レッスンをしてる中でたまに気になることがあります。
生徒の方が、間違った音を弾いてしまった時に「すみません」とか「ごめんなさい」と言ったりするんですね。つい口から出てしまうものなのかもしれないのですが。
あたりまえのことですが、謝ることなんてないですからね。
人間ですから、そうそうなんでも完璧にできるなんてことはないです。そもそも、完璧にできるのならレッスンする必要はないわけですから。
ぼくは、普段から「間違える=悪い」とは考えてません。(ここで言うのは、ミスタッチをする、ということであって、『人間的に間違える』とか大きなことではありませんよ)。
もちろん、お金を払って見に行ったピアノのコンサートで、ピアニストの方があまりにひどいミスタッチをした場合は怒ってもいいと思いますけど、私たちが弾くレベルではそんなに目くじらたてて気にしなくたっていいと
思うのです。
「ミスしてはいけない」と堅くなって演奏するよりは、多少のミスがあったとしても気持ちよく演奏することの方が大事だと思います。また、そうした演奏の方が、聴いてる人の気持ちも惹き付けるものです。
そりゃ当然、ミスはない方が理想ですよ。最終目的です。ただ、ミスをしたから悪いんだ、ということはないです。
レッスン中も、たとえば3回弾いて3回とも間違った場合は指摘しますよ。間違った認識をしてる、もしくは練習すべき箇所として。ただ、1度ミスしたからと言って揚げ足を取るような指摘はしませんから。
だから、間違った音を弾いてしまったからと言って「すみません」と口走ってしまわないで下さい。
最近レッスンをしてる中でたまに気になることがあります。
生徒の方が、間違った音を弾いてしまった時に「すみません」とか「ごめんなさい」と言ったりするんですね。つい口から出てしまうものなのかもしれないのですが。
あたりまえのことですが、謝ることなんてないですからね。
人間ですから、そうそうなんでも完璧にできるなんてことはないです。そもそも、完璧にできるのならレッスンする必要はないわけですから。
ぼくは、普段から「間違える=悪い」とは考えてません。(ここで言うのは、ミスタッチをする、ということであって、『人間的に間違える』とか大きなことではありませんよ)。
もちろん、お金を払って見に行ったピアノのコンサートで、ピアニストの方があまりにひどいミスタッチをした場合は怒ってもいいと思いますけど、私たちが弾くレベルではそんなに目くじらたてて気にしなくたっていいと
思うのです。
「ミスしてはいけない」と堅くなって演奏するよりは、多少のミスがあったとしても気持ちよく演奏することの方が大事だと思います。また、そうした演奏の方が、聴いてる人の気持ちも惹き付けるものです。
そりゃ当然、ミスはない方が理想ですよ。最終目的です。ただ、ミスをしたから悪いんだ、ということはないです。
レッスン中も、たとえば3回弾いて3回とも間違った場合は指摘しますよ。間違った認識をしてる、もしくは練習すべき箇所として。ただ、1度ミスしたからと言って揚げ足を取るような指摘はしませんから。
だから、間違った音を弾いてしまったからと言って「すみません」と口走ってしまわないで下さい。
こんにちは、講師の中田です。
ピアノのレッスンに限ったことではないかもしれませんが、
人それぞれ「苦手」なものってあると思います。
なんだか、それが出てきてしまうと反射的に「うっ」と引いてしまうというか。
思わず構えちゃうんですよね。
「トリルが苦手」
「オクターブで動くのが苦手」
「ペダルが苦手」
「ヘ音記号を読むのが苦手」
ほかにもいろいろあると思います。
が、これらは練習すれば必ず克服できるものです。
時間はかかるかもしれないけど、
だんだん「苦手」でなくしていくことは出来ます。
問題なのは「苦手だ」と必要以上に意識してしまうことです。
あまり意識してしまうと、そこにたどりつく手前から構えてしまい、
ガチガチになっちゃうんですね。
そうすると弾けるところもぐちゃぐちゃになってしまいます。
こういうものに出くわした時には、あせらずにゆっくり練習しましょう。
あせって「やっぱりダメだ」と思ってしまってはなかなか先に進めません。
大丈夫です。
落ち着いて練習すれば必ず出来るようになりますから。
「苦手」なものを「苦手」だと意識することは悪いことではありません。
ただ、"過剰に"意識しないようにしましょう。
ピアノのレッスンに限ったことではないかもしれませんが、
人それぞれ「苦手」なものってあると思います。
なんだか、それが出てきてしまうと反射的に「うっ」と引いてしまうというか。
思わず構えちゃうんですよね。
「トリルが苦手」
「オクターブで動くのが苦手」
「ペダルが苦手」
「ヘ音記号を読むのが苦手」
ほかにもいろいろあると思います。
が、これらは練習すれば必ず克服できるものです。
時間はかかるかもしれないけど、
だんだん「苦手」でなくしていくことは出来ます。
問題なのは「苦手だ」と必要以上に意識してしまうことです。
あまり意識してしまうと、そこにたどりつく手前から構えてしまい、
ガチガチになっちゃうんですね。
そうすると弾けるところもぐちゃぐちゃになってしまいます。
こういうものに出くわした時には、あせらずにゆっくり練習しましょう。
あせって「やっぱりダメだ」と思ってしまってはなかなか先に進めません。
大丈夫です。
落ち着いて練習すれば必ず出来るようになりますから。
「苦手」なものを「苦手」だと意識することは悪いことではありません。
ただ、"過剰に"意識しないようにしましょう。
こんにちわ。講師の中田です。
みなさんは、普段どんな音楽を聴いてますか?
ポップス、ロック、HIP-HOP、R&B、ハードロック、ヘビメタ、テクノ・・・
「UK ROCKのことならおまかせください」なんて方もいる一方で「私はクラシックしか聞きません」という人だっているでしょう。「ビートルズがやっぱりいちばん」とか「YMOを聞いてれば幸せです」という方だっているで
しょう。
みなさんそれぞれ「好きな音楽」はあると思います。
ただ、いつもそれにこだわって聞いてませんか?
たまには、普段聞かないジャンルの音楽を聴いてみるのもなかなか楽しいものです。
「私はこういう音楽は苦手だから」と食わず嫌いをせずに、一度試してみて下さい。
思いもかけない発見が潜んでいるかもしれません。
もし、試してみてそれでも「やっぱり苦手だ」と思ったってそれはそれでかまいません。
なんでダメなのか、逆にどういうものが好きなのか、わかったらそれも面白いものです。
わかりやすくジャンル分けされていても、総括すれば全部「音楽」なんです。
あまりアタマを堅くせずに、いろんな音楽を柔軟に受け入れてみる。
これでピアノ弾く時の表現力がかなり変わってきますよ。きっと。
ちなみにぼくは日本のポップスを聴くことが多いです。
あとはSOUL系とかFUNKと呼ばれる音楽が好きです。
みなさんは、普段どんな音楽を聴いてますか?
ポップス、ロック、HIP-HOP、R&B、ハードロック、ヘビメタ、テクノ・・・
「UK ROCKのことならおまかせください」なんて方もいる一方で「私はクラシックしか聞きません」という人だっているでしょう。「ビートルズがやっぱりいちばん」とか「YMOを聞いてれば幸せです」という方だっているで
しょう。
みなさんそれぞれ「好きな音楽」はあると思います。
ただ、いつもそれにこだわって聞いてませんか?
たまには、普段聞かないジャンルの音楽を聴いてみるのもなかなか楽しいものです。
「私はこういう音楽は苦手だから」と食わず嫌いをせずに、一度試してみて下さい。
思いもかけない発見が潜んでいるかもしれません。
もし、試してみてそれでも「やっぱり苦手だ」と思ったってそれはそれでかまいません。
なんでダメなのか、逆にどういうものが好きなのか、わかったらそれも面白いものです。
わかりやすくジャンル分けされていても、総括すれば全部「音楽」なんです。
あまりアタマを堅くせずに、いろんな音楽を柔軟に受け入れてみる。
これでピアノ弾く時の表現力がかなり変わってきますよ。きっと。
ちなみにぼくは日本のポップスを聴くことが多いです。
あとはSOUL系とかFUNKと呼ばれる音楽が好きです。
こんにちわ。中田です。
ピアノの練習をしていると、
曲によっては、ものすごくがんばってるのに
なかなかうまく出来ない曲があります。
これは、初心者でも上級者でも同じです。
習いはじめの方は
「自分が初心者だからだ」と思うかもしれません。
でも、かれこれ30年近くピアノを弾いているぼくにだって、
これはよくあることです。
最近練習している曲は、もうずいぶん昔に練習してなかなか出来なくて放ってしまったものです。実は昨年にも一度チャレンジしてます。でもうまく行きませんでした。
また今年になってチャレンジしてます。秋から冬にかけて季節的に似合う曲なので、春夏の期間は寝かせておきました。
なぜそこまでがんばるのか。答えはかんたんです。「この曲を弾きたいから」。もしくは「克服したい」と思ってるのかもしれません。
ただ、あせって練習してもダメな時はダメです。何度もやってるうちにだんだん訳が分からなくなってしますのです。弾けば弾くほどぐちゃぐちゃになってしまう。
そんな時は、そこでその曲の練習は止めます。気分転換に違う曲を弾いてみたり、その日の練習はそこでやめたりするわけです。また翌日とか、違う時間に練習します。
不思議なことに、頭をすっきりさせてからまた弾くと、前回弾いた時よりちょっとだけうまく弾けるようになってます。
みなさんも、弾いてて頭が混乱してきた時は無理をせず、頭を休ませましょう。
ピアノの練習をしていると、
曲によっては、ものすごくがんばってるのに
なかなかうまく出来ない曲があります。
これは、初心者でも上級者でも同じです。
習いはじめの方は
「自分が初心者だからだ」と思うかもしれません。
でも、かれこれ30年近くピアノを弾いているぼくにだって、
これはよくあることです。
最近練習している曲は、もうずいぶん昔に練習してなかなか出来なくて放ってしまったものです。実は昨年にも一度チャレンジしてます。でもうまく行きませんでした。
また今年になってチャレンジしてます。秋から冬にかけて季節的に似合う曲なので、春夏の期間は寝かせておきました。
なぜそこまでがんばるのか。答えはかんたんです。「この曲を弾きたいから」。もしくは「克服したい」と思ってるのかもしれません。
ただ、あせって練習してもダメな時はダメです。何度もやってるうちにだんだん訳が分からなくなってしますのです。弾けば弾くほどぐちゃぐちゃになってしまう。
そんな時は、そこでその曲の練習は止めます。気分転換に違う曲を弾いてみたり、その日の練習はそこでやめたりするわけです。また翌日とか、違う時間に練習します。
不思議なことに、頭をすっきりさせてからまた弾くと、前回弾いた時よりちょっとだけうまく弾けるようになってます。
みなさんも、弾いてて頭が混乱してきた時は無理をせず、頭を休ませましょう。














